新しい分子触媒の設計と開発
研究背景
有機金属を基盤とし、新しい機能を発現する触媒をデザインし、その設計指針を確立することをめざしています
新しい機能とは、
- 光などの外部刺激を利用したスイッチング機能
- 高い触媒活性・選択性
- 不斉認識
研究室の成果
光に応答する触媒を開発し、水素発生や重合反応へ展開
光を外部刺激とするオンデマンドな水素発生

- Chem. Commun. 2020, 33, 4519-4522.
- Organometallics 2021, 40, 98-101. (CO2 hydrogenation)
光を外部刺激とする重合反応

- Organometallics 2018, 37, 359-366.
- 有機合成化学協会誌 2022, 80, 489-497. (Review)
- Organometallics 2020, 39, 2464-2469. (Cu-Pd)
応用例
自在な触媒設計:金属と配位子
の無限の組み合わせ
欲しいときに欲しいだけオンデマンドな水素発生

高活性・高機能な触媒合成開発が可能
